Xenoblade2 更新データ(Ver.1.3.0)の情報が公開。ついに二週目要素が解禁。
「アドバンスドニューゲームモード」を遊ぶためにはゲーム本編を一度クリアし
エンディング直後のセーブ画面でセーブしたデータが必要になります。
※エンディングセーブ後にコンティニューし、そのゲーム中にセーブしたデータでも遊ぶことができます。
「アドバンスドニューゲームモード」が遊べる状態は
レックスたちのエンディング後の姿を表したタイトル画面になるので目安としてください。
エンディングセーブ後に“普通のニューゲームを選びそのゲーム中にセーブしたデータ”では
「アドバンスドニューゲームモード」が遊べません。
その場合は、一度ゲームをクリアしていただく必要がありますのでご注意ください。
なお、アドバンスドニューゲームモードにて、クリアデータから引き継がれるものは下記となります。
・ドライバーのレベル
・ドライバーとブレイドの装備品や成長要素
・同調したブレイド
・獲得していたアイテムやゴールド
・街の発展度と傭兵団のレベル
・イベントシアターの内容、ユニークモンスター討伐の状況
※ クエスト、キズナトーク、スキップトラベルポイント、傭兵団任務のクリア状態はリセットされます。
単なる二週目ではなく、色々な要素が追加された二週目との事。
二週目という事で本記事はネタバレ要素が以下に多々あります。
未クリアの方は、読む際はご注意を。
1. カムイ、ザンテツ、ラゴウ、オオツチといったイーラ側のブレイドをプレイヤーのブレイドとして仲間にすることができます。
2. 加えてイーラ勢からヨシツネ、ベンケイ、サタヒコをブレイドとして仲間にすることができます。
ストーリー的には破綻をきたしてしまう仕様ですが、それよりもゲームとしての楽しさを優先させていただきました。
ぜひ彼らを同調させて遊んでください。
戦闘画面がイーラ vs イーラになっても「その他大勢のブレイド」という扱いになって、ストーリー上には影響ないようにしている感じかもしれんね。幸いムービーに出てくるブレイドは各キャラのエンゲージブレイドだけなので、割と支障はないかも。
3. すべてのブレイドの傭兵団への派遣が可能となります。併せて、ホムラ、ヒカリといった一周目ではエンゲージから外せなかったブレイドも外せるようになります。
画像のように、エンゲージから外せなかったブレイドも傭兵団で向かわせる事が出来るようになる。
4. ドライバーの「裏キズナリング」の解放とさらなる成長要素が追加されます。
5. ドライバーのレベルを宿屋でレベルダウンさせることができ、下げたレベルに応じたボーナスEXPを獲得することができます。
ボーナスEXPは特殊アイテムとの交換に使用することもできます。
特殊アイテムの中にはドライバーのアクセサリー装備数を増やすことのできるアイテムもありますので、ぜひ交換してみてください。
各巨神獣に出現する「吟遊詩人」と話すと、交換することができます。
裏キズナリングも埋めてしまったらますますインフレしそうだ。流石にそこまでぶっ壊れなスキルはないとは思うけれども。
全部やり終えたら一番強いクロコダイル (Lv130) も難なく蹴散らせてしまえそうだ。
6. あるブレイドのLv4の必殺技が解放されます
これは...覚醒ホムラ/ヒカリのジェネシスセイバーの次のヤツかね。
1. 同調させたブレイドを一覧からロックするシステムを実装します。
メニュー上でロックさせるとリリース不可とすることができ、また視認性も向上します。★4つのコモンブレイドが出た! そんな時に使っていただきたい仕様です。
2. ブレイド同調の演出をスキップする選択肢を追加します。
これでようやく、ブレイドガチャが捗ってしまう。
正直長いので良いブレイドが手に入ったらそれっきりではあった。
3. ミニマップ拡大時にスキップトラベル画面で設定した各アイコンの表示ができるようになります。
4. ゲームの難易度に「イージーモード」が追加されます。
※今までプレイしていた難易度は「ノーマル」としました。ゲーム中オプションでいつでも変更することができます。
5. アクセサリー、アシストコア、ブレイドリストなどのソート項目に新たなものが追加されます。
その他. 「エキスパンション・パス」を購入いただいた方への直近の大きな目玉は新規ブレイドとそのクエスト、バトルコンテンツの追加になるのですが、こちらについてはリリースのスケジュールが確定し次第、プロダクションノートでお話しさせていただければと思います。
戦闘は「側から見ると何してるのかサッパリ」とよく言われるが、いざやるとアーツの連携などが良いタイミングで来たり、アーツキャンセル
の爽快感もあり、ブレイク→ダウン→ライジング→スマッシュのドライバーコンボも
「こんなの早すぎて無理でしょ」
と当初は感じており
「もう味方もリアルタイムチェンジで自分に操作させて欲しい」
とも思った。
しかし、いざ慣れると味方の声で何をするかが既にわかるので(ダウン攻撃をする場合は「転がれ!」「転べ!」等、する瞬間に言ってくれる)それに合わせて決まるとより一層気持ちいい。
割と戦闘がかなり楽しいので、やり始めるとやめられないゲームのひとつ。
スマッシュ要員と化したスザクでスマッシュを決めるゲームになってしまった。
まったくどえらいゲームだよ。
スマッシュ要員のスザク「俺は生まれた時からスザク!」
このセリフ笑うのでやめて欲しい。
君は生まれた時からスザクだよ。